Midori

プロフィール

境界線のない、やさしい世界

動物や宇宙をモチーフに、あたたかさや癒しを感じられる作品を描いています。
絵や書に向き合う時間は、私自身にとって心を整える大切なひと時です。

作品を通して、国籍や文化、性別を越え、誰かの心にそっと寄り添えるような存在になれたら
――そんな想いを大切にしながら制作を続けています。

Midori

画家としての活動は、2017年、同僚の一声から始まりました。
「余った水彩絵の具があるから、描いてみたら?」
その言葉をきっかけに、無我夢中で描いたのが、大好きなオカメインコをモデルにした最初の作品です。決して完成度の高いものではありませんでしたが、大人になって初めて“作品”として描けた喜びは、今も鮮明に心に残っています。教室には通わず、独学で描き続けながら、少しずつ活動の幅を広げてきました。

作品の中心にあるのは「動物」と「宇宙」です。
犬やインコなど、動物の表情を見つめていると、「自分は自分のままでいい」と自然に思える瞬間があります。
また、宇宙をテーマにした作品には、物事を俯瞰して捉える視点を込めています。悩んだときに父からかけられた「宇宙から見たら、その悩みは小さなものだよ」という言葉が、今も制作の原点になっています。
描くことは、私にとって癒しであり、心を整える時間です。

略歴・活動経歴

1978年 福岡県生まれ。
関西外国語大学外国語学部を卒業後、推薦留学にて米国ノーステキサス大学へ留学。
語学を軸に、翻訳家、キャリアコンサルタントとしても活動を行う一方、2017年より画家としての制作活動を本格化させました。
留学経験で培った「自ら動く姿勢」は、現在の制作活動や海外展示にも活かされています。

入賞

1989年 第38回 福岡県小学生児童画展覧会
2018年~2020年 ミニコミまいんず 年賀状コンテスト (3年連続入賞)
2023年 コロンブス優秀賞

個展

2024年 Midori WEB個展「My Universe」
Midori 個展「My Universe ― 宇宙と癒し ―」 (ギャラリー風)
Midori ミニ個展 (アミカス高宮)

グループ展

2022年 コロンブス ポストカード展 第2弾 (Los Angeles)
コロンブス アニマルポストカード展 (Los Angeles)
コロンブス アートスペース展 (Los Angeles)
コロンブス ポストカード展 第3弾 (Los Angeles)
コロンブス ポストカード展 (New York)
コロンブス ミニアート展 (San Francisco)
2023年 コロンブス アニマル似顔絵展 (Los Angeles)
コロンブス 書道展 (San Francisco)
コロンブス イラストコンペ (Los Angeles)
日本橋アート 春の息吹展
日本橋アート 白の美意識と感性展
日本橋アート 筆の躍動展
日本橋アート Animal Face展
2024年 コロンブス アニマルフェスティバル (Los Angeles)
コロンブス 書道展 (New York)
i Jungle Illustration Award
コロンブス ポップアップ展示(Los Angeles)
日本橋アート 犬・猫アート展
日本橋アート 文字の力展
日本橋アート マイベスト展
2025年 コロンブス アート展(Los Angeles)
コロンブス アートスペースポストカード展(Los Angeles)
日本橋アート 空を描く展
Gallery IYN My World展

今後のビジョン

これからも動物や宇宙を軸に、見る人の心がふっと軽くなるような作品を描き続けていきたいと考えています。
近年は、電車・飛行機・車といった乗り物と動物を組み合わせた、少し空想的で未来を感じさせる表現にも挑戦しています。
また、これまで培ってきた語学力や翻訳、キャリアコンサルタントとしての経験を活かし、アートを通して人と夢、そして地域をつなぐ活動にも広げていきたいと考えています。
実在するものだけにとらわれず、想像力が未来へとつながっていくような作品を残すことが、これからの目標です。

言葉や経歴だけでは伝えきれない想いが、作品一つひとつに込められています。
ぜひギャラリーページで、動物や宇宙を通して描かれたMidoriの世界を、ゆっくりとご覧ください。